かっこいいから?かわいいから?
こんばんは、気づけば5月ももう終わりますね
この前聞かれました。
「さくぴーはかっこいい系が好きなの?かわいい系が好きなの?」
結論から言います。
「どっちも好きです。たださくぴーが好き好き言ってる場合もうそれは自分の中でかわいいっていう領域にわけられてるよ。だからってかっこいいのは嫌ってことは全くない。だからどっちも好き。」
ということで今日はかっこいいとかわいいのどっちが好きって話
前に聞いたこと?見かけたこと?があります
「かっこいいで済んでるうちはまだ大丈夫。かわいいになったらもうそこから抜け出せない」(かなりニュアンス)
そう、そこなんだよ。
たいていの場合、さくぴーは「あ、かっこいい」から入るんです。もちろん例外もあるけど。
そのかっこいいがその人がなのか、曲がなのか、なんなのか
それはまぁいろいろあるよね。
で、かっこいいってなって興味を持つのが第1段階。
興味を持った後、さらにそこからどんな人なのか、他にどんなのが(曲とかね)あるのかいろいろ調べていくわけよ。
で、いろいろ調べてったりしていく上でさらに知りたいと思うか、今はまだこのくらいでいいかってなるのがここ。
第2段階とでもしておこうかな
ここまでだとたいていの場合、さくぴーのなかで
「かっこいい」止まりなパターン
次が最後
もうすることはただ一つ
さらにいろいろ情報収集する。もうそれだけ。
でね、そうしていくとたいていたどり着くんだよ。
「こんなかわいい一面も」
みたいなの。
まあそこにも手を出しちゃうよね。
最初は情報収集の一環のうちでね。
そうしていくうちに自分の中で「この人ってかっこいいけどかっこいいだけじゃなくてかわいい面もあるんだ!なんか意外かも。でもそういうのもいいなぁー、そういうところも好きだなぁー」ってなるんだよね。
その結果
かっこいい面ももちろん好きだけどかわいい面も好き
ってなる、そんないつもよく見るさくぴーが完成。
そう、だからかっこいい系も好きだしかわいい系も好きだよにたどり着くってこと。
ちなみに例外としていきなりかわいいから入ったのは村上くんと有岡くん。
ここに関しては、最初のうちはかっこいいとかかわいいとか「特に意識してない」状態がまずスタート。
本当にかっこいいもかわいいもない、ただ見てるだけっていう状態。話のタネとしてね。
ほんとそれくらいのもん。
なんだけど、ある日突然「え、あ、かわいい」ってなる日があって。
この時前までに書いた過程なんてものは関係なくなるのね。
っていうかわいいきっかけでかっこいいにたどり着くっていうさくぴー的例外パターン。
でも結局のところはかっこいい系もかわいい系も好きっていうゴールにたどり着くっていう。
あ、でもかっこいいから入った時と決定的に違うのはハマり方が異常に早いこと。
かっこいいから入った時のハマり方がじわじわ溺れてく感じだとすると、かわいいから入った時のハマり方は落とし穴に落ちるイメージ
落とし穴に落ちたことないからわかんないけど。
まぁいろいろ書いたけど、やっぱり結局のところかっこいいところも可愛いところもぜーーんぶひっくるめて「好きだ」ってことでした。
あれ、何が書きたかったんだろ